【感想】「京阪電車ナゾ巡り2023」京阪電車✕謎解きゲーム
こんにちは、瑠夏(るか)です♪
京阪電車を利用して周遊しながら謎解きをする、京阪電車ナゾ巡りを体験してきました!
京阪電車の謎解きは毎回京都に寄れるので大好きなんですよねぇ…(*^^*)
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移動エリアは?
所要時間はどれだけかかる?
難易度は?
等、お伝えします♪
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京阪電車ナゾ巡り
ストーリー
あなたの名前は安倍晴解(あべのせいかい)。
大学受験を控え、憂鬱な毎日を送っている、ごく平凡な高校生。
将来の夢や、なりたい自分も見つからず、悶々とした毎日を過ごしている。
そんなある日、学校から帰宅すると家の前で真っ白なトカゲを見つけた。
不思議なトカゲとの出会いから始まる妖怪ナゾ巡り。
平凡な高校生が、己の宿命に立ち向かうため京阪電車に乗り込んだ。
しかしそこに立ちはだかるのは、数多の妖怪と謎の数々。
あなたは全ての謎を解き明かし、真の陰陽師になれるか!?
開催期間
2023年9月1日(金)〜2024年5月31日(金)
キットの購入場所
中之島、淀屋橋、天満橋、京橋、守口市、寝屋川市、香里園、枚方市、樟葉、中書島、丹波橋、祇園四条、三条、出町柳の各駅
価格
各2500円(税込)*1日乗車券付き
周遊エリア
京阪電車沿線周辺*大津線除く
周遊エリアは京阪なので京都と大阪です。
他府県に跨りますので移動時間は結構かかります。
1日乗車券を利用しましょう!
所要時間
公式HPでは6時間と書かれています。実際私も、6〜7時間はかかりました。
野外探索が多いので、雨の日のプレイはおすすめしません。
昼から始めると営業時間や暗さとの戦いになるので、のんびりゆっくり謎を解きたい方は午前中スタートをおすすめします。
感想
京都に寄れば必ず入る都路里
最近の謎解きはARで解くのが流行りなんでしょうか?
南海謎解きでもそうでしたが、京阪謎解きでもARを使います!
たまに読み取りに手こずりますが、謎が立体的なのはやはり迫力がありますね(^^)
難易度は簡単ですが、移動に時間がかかります。
巡る駅が観光地ばかりで、あまり京都に行かない身としてはとても良かったてす。
ただ、土日祝は人多く謎解きには結構大変なので注意。
私にとっては最凶の雑すぎる地図が出てきて暴れまわりそうでした。
ただ、何とかたどり着きました。
(これも含めた謎解きなのか?)
最後のギミックがストーリーに合っててよかったです。
没入感もあり、解いててとても楽しかったです!
途中で寄った博物館は大変好みで、好きな方は試飲もいいかもしれませんね♪
ひとつなぎの謎プロジェクト2023
期間限定で関西7鉄道連携企画が開催されています!公式HPはこちら
nazotoki-zepets.com
今年もひとつなぎの謎プロジェクトが発表されましたね〜!!
今年の気になる内容は…
- 関西主要私鉄のうちの7社企画に参加
- 7回も新作私鉄コラボ謎解きができる
- 全部フラップさん制作の謎解き
- プレゼント企画(先着&抽選)もあり
去年と今年の変更点
- 各私鉄の謎解きの問題用紙は各駅のBOX設置→ネットプリント
- 最終問題を解けた時のプレゼント応募者全員→先着と抽選
昨年との変更点はありますが、今年もわくわくする企画ですね〜(*^^*)
もちろん私も参加予定です!
ひとつなぎの謎は2023年12月1日〜開始です!
すでにクリア者がたくさんいらっしゃいますね〜。
私はまだまだ苦戦中です…(T_T)
皆さんも参加して今年もひとつなぎの謎プロジェクトを盛り上げましょう!
公式HPはこちら
『ひとつなぎの謎』公式サイト
まとめ
・所要時間:6時間
・屋内%:4割
・何人で体験した?:☆1人で/2人で/複数人で
・おすすめ人数:1人で/☆2人で/☆複数人で
・おすすめ理由:ストーリー/☆ギミック/☆周遊土地の新たな魅力/難しい/新鮮
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